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当ラボのカウンセリングでは、セルフコントロール法を身につけることに主眼を置いています。

「よく整いし己(おのれ)」・・・自己を心身両面から調整する(食事、日常生活の調整なども)

「セルフコントロール」=生き様の調整

「動のセルフコントロール」・・・自彊(じきょう)術、武道、日常の軽い運動(ウォーキング)など

「静のセルフコントロール」・・・カウンセリング、自己調整法(統制法)など


上に挙げたようなセルフコントロール法によって自己を整えていくことは、心身の鍛錬 にもなり、それが精神的・社会的自立につながるということは、これまでの事例からも明らかです。 
また、カウンセリングに時間をかけ、「話すこと」によって問題点をみてゆきます。 
緊急の場合は、24時間対応をとっています。
■□■ 自己調整法とは

『自己調整法 /池見酉次郎・著』より抜粋

新しい自律訓練法

今日では、現代社会が生み出す、いろいろなストレスに負けずに心身の健康を維持すること、すなわち、心身のセルフコントロールが、最も大切なテーマになってきております。
このようなセルフコントロール法の一つとして、近年、わが国で一般に最も広く活用されておりますのは、ドイツ生まれの白律訓練法(ルーテ)です。 
私どもは、自律訓練法を日本人向きに、いつでも、どこでも、だれでも実践できるように改良した自己調整法を開発しております。

自律訓練法の起こりは、およそ50年前に、ベルリン大学のシュルツ教授が、催眠状態に入って心身ともにリラックスした人では、手足を中心にした休の温かい感じが起こることに気づきました。
やがて、同教授は、手足が温かく感じられるような体の状態を、自分で作ることができれば、催眠に導入してもらう時のように、人の力を借りなくても、自分で心身がリラックスした状態に入れるという、重要な原理を見つけました。
そして、リラックスした姿勢で坐っている人に、自己暗示によって、手足の温感、額の涼しい感じなどを感じさせる、自発的な訓練を行なう自律訓練法を開発しました。


この方法は、心をととのえることによって、心身のストレスを和らげようとする従来の心理療法に対して、体をととのえることによって、心身をととのえるという発想の転換によって、ストレスのセルフコントロールに、確かな効果をもつ新しい方法として世界中に広まりました。



自己調整法と自律訓練法との、重要なちがいは、ドイツ式の自律訓練法によってえられた状態は、比較的に不安定な自己催眠状態であるのに比べて、自己調整法は、つとめて、催眠や暗示を用いず、体の自然な状態や、自然に起こる体の変化を、はっきりと感じとらせ、心身一如のセルフコントロール状態へと導くものです。
したがって、日本式の自己調整法の方が、自律訓練法よりも、よりスムーズに、その効果を、動的な日常生活に持ちこめるわけです。
また、静的なセルフ・コントロール法を、動的、ないし美的なセルフコントロール法へと展開させる上でも、自己調整法のほうが、より自然に行なわれやすい利点があります。
池見酉次郎 (いけみ ゆうじろう)
1915年福岡県生まれ 日本における心身医学の父。

九州大学医学部名誉教授 自律訓練法国際委員会名誉委員長 日本心身医学会名誉理事長 国際心身医学会前理事長 日本交流分析学会名誉理事長 を歴任、1999年没。

著書に『心療内科』、『続・心療内科』、『催眠』、『自己分析』、『セルフコントロールの医学』、『人生を変える交流分析』 他多数。
・・・訪問カウンセリング・・・
不登校やひきこもりの方は外出不可能な場合が多く、訪問カウンセリングを行います。カウンセリングを受けることに抵抗がある方についても同様です。
サイコラボは普通のマンションの1室であり、看板はだしていないので人目を気にする必要はありません。
また、回復状態をみてリハビリをかねて通ってもらったりもします。
・・・まずは、1本の電話 ・ 1通のメールから!・・・
電話にて、お問合わせ・ご予約のうえお越しください。
ゆっくり時間をとりますから、今の状況など何でも話してください。それから、今後どのようにしていくかを決めましょう。現在、どちらかの病院にかかっている場合でも大丈夫ですよ。
では、サイコラボのカウンセリングルームでお会いしましょう!
>>> カウンセリング料金について
★さまざまなケースがありますので、相談の上で決定します。

初回は初検料・検査料込みで12,000円〜20,000円です。

カウンセリングの所要時間は、1時間30分程度かかります。時間に余裕をもってご予約ください。

★来ていただくのが困難な場合、ご自宅まで訪問いたします。クルマで15分以上かかる場合は、別途交通実費を加算させていただきますので、ご了承ください。

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